三星食品 梅干製造販売 栃木県小山市

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梅干の出来るまで

梅畑も花満開です!

先月24日に受粉用のミツバチを2群導入しました。
今では花も満開に近くなりミツバチも蜜集めに大忙しのことと思います。

昨日、気象庁より梅雨明け宣言が発せられ、夏本番となりました!
早速今日から梅干作りの最終段階、天日干しとなりました。

剪定

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言う言い伝えが御座いますが、この言葉の通り梅は剪定をしないと実のつきが悪くなってしまいます。来年のために大切な仕事です。

受粉

梅には自家受粉で実を付ける物とそうでない物とに、大きく判別されます。当社の商品の中で「白加賀」と言うものが御座いますが、これが自家受粉しないタイプとなります。従いまして花の時期にミツバチに受粉の手助けをしてもらっているという訳です。

摘果〜結実

ミツバチのお陰で沢山の実を結ぶ事ができました。ですが、このままですと収穫の時期になっても大きな実となりません。そこで余分な実を間引いてやらなければならないのです。これも品質の良い梅を作るためには欠かせない作業となります。
手をかけた成果、大変素晴らしい立派な梅となりました。後は収穫を待つばかりです。

収穫作業

家族総出で一つ一つ手で実に傷が付かない様に丁寧に取ります。農家として一番楽しい時期となります。

収穫した梅

どうです!素晴らしい梅でしょ!これが梅干しの原料となるものです。

漬込作業

梅を丁寧に水洗いして、粗塩で漬込みます。
保管所で漬込み作業の後天日干しまで、おおよそ1ヵ月保管します。

天日干し

保管していた漬け梅を取り出しトレイに並べ三日三晩、天日で干します。

商品

天日干しした梅干しを再び樽に戻し一年間じっくり熟成させて商品となります。